良いピアノ選びのポイント - シュベスターピアノ・ピアノ調律のエスプレシーボ

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良いピアノ選びのポイント

音質が澄んでいる

 

大きいホールの、いちばんうしろの座席で、ピアノの音を聴いてください。フォルテシモ(強い音)はフォルテシモなりに、ピアニシモ(弱い音)はピアニシモなりに、透きとおった澄んだ音がとおる・・・ピアノの音質を知る一つの方法です。
音を追求するあまり、弦の張力を高めて華やかな音をだすピアノもありますが、賑やかに響くばかりでうるさく感じます。

 

 

音のバランスがとれている

 

一つ一つの音が揃っていること。こちら側の音は良く鳴るけれども、その隣りの音は弱い。というようなバラバラの音では失格です。高い音から低い音まで正しく揃い、それぞれの音域で音の特長が、じゅうぶん表現できることが大切です。

低音域は音が力強く伸びがある。中音域は、チェロをおもわせる弦楽器の響きがある。次中音から高音域にかけては、旋律が表情豊かに奏でられる。それぞれの音域で、確かな音がでなければ、良いピアノとはいえません。

 

 

音量がゆたかで、思いのままに表現できる

 

音量は大きければ良い、というものではありません。小さい音から大きい音まで、巾広く、しかも音がよく伸びなければなりません。鍵盤に触れる微妙なタッチの違いを、音量にそのまま表現できるかどうかも、大切な要素の一つです。

 

 

耐久力に富んでいる

 

●ピアノの後側に支柱があります。

支柱はピアノの重量を支え、耐久力を保つ働きをしています。その数はピアノによりさまざまです。シュベスターは5本です。これ以下では良い音と耐久力のバランスがとれない、と考えるからです。

シュベスターの支柱は5本です。300kg近い重量をしっかりと支え、音響効果を上げるためには、ぜひ5本が必要です。

●フレーム(鉄骨)は支柱とともに大切です。

共鳴音の美しさは、フレームにもかかっています。良い音をだすのに必要な、厚みと耐久力のバランスを、じゅうぶんとった設計をしました。

 

響板と共に、音の響きを決める大切なポイント。フレームの暑さを10ミリにして、共鳴効果を高めました。

 

 

素材と基本的設計がすぐれている

 

澄んだ音をつくるには、一つ一つの素材と、それを組み合わせる設計が重要になります。音はごまかしがききません。素材や設計の良否が音にあらわれるからです。

シュベスターは、素材の吟味と設計にはとくに厳しい姿勢を貫いています。いたずらに合理的な設計に走らず、必要以上の装いを排してひたすら高い音質を求めています。

これはグランドピアノにつけられたシュベスターのマークです。アップライトにもさんぜんと輝やいています。

 

 

長い歳月をかけて、じっくりとつくる

 

ピアノは、完成するまでに3年もの歳月を必要とします。原木の選択、乾燥は時を急がず、自然のままにしなければなりません。そこで、シーズニングといって、倉庫にねかせ、自然な体内調整を図る期間をじゅうぶんとらなければなりません。

さらに、ピアノは音の総合芸術ともいわれるように一台に一人の技術者がつき、原木の吟味から最終工程の調律まで、一貫していることが良いピアノを生むのです。

シュベスターでは、総合的な音づくりと個性ゆたかなピアノづくりをモットーに、厳しい目と耳と手で、じっくりと良いピアノをつくり上げています。

 

化粧板を貼り合わせて、強力なピアノの足をつくります。約半日、しっかりと抑えられます。

1台のピアノには220~280本の弦が張られています。張力は1本が約80kg。総張力は20トンもあります。

 

 

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