アフターサービス

ピアノは温度や湿度に敏感です。ですから弾いても弾かなくても、日本の気候条件では年に1~2回の調律が必要です。
シュベスターは、すぐれた調律師を育てています。その実績を基礎にして、ピアノについてのあらゆるサービスを、きめ細かくしています。「一台に一人の技術者」の精神は、アフターサービスにもいかされ、信頼されています。

 

調律師のアドバイスは貴重です

調律師は、いつも澄んだ音質、音量、正確な音律にたずさわっています。ピアノを置く場所やその音響効果など、ピアノをとりまくあらゆる環境をよく知っています。ですから良いピアノを見極め部屋の条件に適したものを選ぶ目をもっています。シュベスターは、長い歴史を通して、多くのすぐれた調律師を育て、良いピアノづくりを目指しているのです。

 

技術スタッフ紹介

責任調律師 : 大久保康則
(おおくぼやすのり)

【経歴】

シュベスターピアノ工場にて7年間修行

ピアノ製作、調律技術を習得後

フリーの調律師となり、
平成13年(有)エスプレシーボ設立